2006年07月10日

2006FIFAワールドカップ決勝!!

4年に一度のお祭りも今日で最後です。
日本サッカー界に課題が見えた大会でありましたし、見ごたえのある試合が並んだ大会でした。

この大会で優勝するということは確実に歴史に残ります。
今大会で歴史に残る2チームの激突まであと少しです。

先に決勝進出を決めたイタリアはカルチョの国といわれています。
カルチョとはイタリア語でサッカーの意味です。
イタリアはこれまでワールドカップ優勝3回を誇る強豪国、サッカー先進国です。
第2回大会、第3回大会で優勝した後、第12回大会でも優勝しました。

特に第12回大会は元日本代表監督のジーコが選手時代の大会で、当時のブラジルは今大会のブラジルと同じくダントツの優勝候補でした。
「黄金の中盤」と呼ばれたブラジルの中盤は、世界最強の陣容でした。
このジーコ率いるブラジルを、二次リーグで打ち破り、イタリアは優勝したのですが、この時のイタリアは自国リーグセリエAの八百長でゆれていたときでした。
今年のセリエAも不正にゆれています。
第12回大会の再現なるかですね。

対するフランスは、第16回大会で初優勝した強豪国です。
フランスを代表する選手といえば、将軍ミッシェル・プラティニですが、今大会は、プラティニを超える伝説的選手が出場します。

ジネディーヌ・ジダンはしばしば宇宙人と呼ばれます。
フィールドを無尽に駆け抜け、次元の違うプレーをし続ける彼に付けられたニックネームですが、あながち間違いではないと思います。

現時点での世界最高の選手といえば、ブラジルのロナウジーニョといわれていますが、ジダンはその前の世代の世界最高の選手です。
フランスを初優勝に導き、数々の賞を総なめしました。
ジダンが持っていないタイトルを探すのが難しいくらいの栄光を手にしました。
しかし今大会で、この決勝で、ジダンは現役を引退します。

たとえば中田英寿はワールドカップのグループリーグ敗退後、引退を表明しました。
ジダンはワールドカップを最後に現役を引退すると宣言しています。
引退試合がワールドカップの決勝戦です。

イタリアは今大会まだ1失点しかしていません。
しかもその失点もオウンゴールによるものです。
つまり大会一の守備力を誇っています。
その中心にいるのは、DFのカンナバーロとGKのブッフォンです。

対するフランスは、最初は点が取れず苦戦したものの、ブラジル、ポルトガルといった強豪を倒してここまで来ました。
特にMFのヴィエラはこのチームのキーマンです。
もちろんジダンもですが。

そういえば、カンナバーロもブッフォンもヴィエラもイタリアセリエAの不正の真っ只中にいるユベントスの選手です。
ことわざで、背水の陣といいますが、ユベントスの選手はほかにもイタリアのDFザンブロッタやFWデルピエロ、MFカモラネージ、フランスはFWトレゼゲ、テュラムなど、両チームの中心選手ばかりで、背水の陣の選手たちは注目です。

私の予想は2−0でイタリアです。
インテルに移籍するDFのグロッソに注目です。
イタリアはオウンゴール以外の無失点で優勝し、歴史に名を残すでしょう。

サッカーが当然のようにあった生活も今日で終わりです。
しっかりと心に焼き付け、励みにしたいです。
posted by 代表取り乱し役 at 00:24| ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
俺は
2−1でフランスと見た!
Posted by きむしょう at 2006年07月10日 00:57
フランス強かったですね。
2−1でもおかしくなかったです。
やはりジダンなんですね。
Posted by 代表取り乱し役 at 2006年07月10日 05:55
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